太田市議会 2022-02-15 令和 4年 3月定例会-02月15日-01号
文化財の保護活用につきましては、国指定重要文化財である東照宮本殿等の修理補助事業、国指定史跡である新田荘遺跡反町館跡等の整備を進めるとともに、資料館や記念館等の適切な管理運営及び充実に努めてまいります。 第2は、福祉健康の増進であります。
文化財の保護活用につきましては、国指定重要文化財である東照宮本殿等の修理補助事業、国指定史跡である新田荘遺跡反町館跡等の整備を進めるとともに、資料館や記念館等の適切な管理運営及び充実に努めてまいります。 第2は、福祉健康の増進であります。
文化財の保護活用につきましては、国指定重要文化財である旧中島家住宅の耐震診断や保存活用計画、国指定史跡の新田荘遺跡反町館跡等の調査・整備を進めます。また、資料館や記念館等の適切な管理運営及び充実に努めてまいります。 第2は、福祉健康の増進であります。
今後、文化庁や総社古墳群調査検討委員会の指導をいただきながら、最終的には総社古墳群総体での国の史跡指定を目指すとともに、各古墳を確実に次世代へと継承できるよう、保護、活用方針の策定を進めていきたいと考えております。
今後数多くある文化財をより多くの人に認知していただき、大事な文化財を未来へ継承していくことは大事な使命でもありますので、保護、活用、バランスのよい予算編成を実現していくことを切にお願いいたします。 最後のスクールホームについてですが、これは重複するものでありますので、割愛させていただき、私の全ての質問を終了いたします。ありがとうございました。
│ の反映について │市長 │ │ │ │(2)災害対策について │総務部長 │ │ │ │ │都市政策部長 │ │ │ │ │市長 │ │ │ │(3)文化財の保護活用
文化財の保護活用につきましては、国指定重要文化財である旧中島家住宅の耐震診断や保存活用計画、諸開発に伴う埋蔵文化財の発掘調査、国指定史跡の金山城跡や上野国新田郡家跡の環境整備を進めるほか、歴史施設の改善及び長寿命化を図ってまいります。 第2は、福祉健康の増進であります。
ことし3月に歴史文化基本構想が策定をされましたが、その目的として、館林市歴史文化基本構想は、館林市に存在する文化財を文化財保護法に基づく指定や登録の有無にかかわらず広く把握し、その総合的な保護・活用・継承を図ることを目的とする。そのため、文化財の防犯防災を含めた管理体制の現況を確認し、将来にわたってその価値と魅力を安全に保つための対策・体制の整備について定めることを目標とする。
それで、今、答弁の中では文化財の保護・活用などについて検討して、総合的な保護・活用・継承を図ることを目的としているということを言われました。 そして、6月27日に行われた「日本遺産」推進協議会の設立総会の中で、これ事務局の説明なのですが、日本遺産と歴史文化基本構想というのは一体のものと考えているというご説明もされています。
文化財の保護活用につきましては金山城跡の築城550周年や史跡金山城跡ガイダンス施設開館10周年の記念事業を開催するほか、国指定重要文化財である旧中島家住宅の耐震診断等を進めてまいります。 第2は、福祉健康の増進であります。
文化財の保護、活用では、県及び市指定重要文化財である臨江閣の大規模改修を実施するとともに、国指定史跡である女堀の追加指定用地の購入等を行いました。 歴史文化、芸術の振興では、生糸を通じた他都市との交流事業としてシルクサミットin前橋や地域伝統文化、そして芸能の保存、継承のための二之宮式三番叟・薪能まつりを開催いたしました。
文化財の保護、活用では、引き続き臨江閣の改修整備を進めるほか、総社古墳群の範囲内容確認調査に着手いたします。 歴史文化や芸術の振興では、新たに設置いたします前橋学センターにより地域の歴史文化遺産の調査研究を一層進めるとともに、その活用によるイベント等を開催いたします。
文化財の保護、活用では、歴史学習の場となる総社資料館の整備や阿久沢家住宅の管理棟の建築工事を実施いたしました。歴史文化の振興では、NHK大河ドラマ、花燃ゆに関連したドラマ館の運営のほか、新たに剣聖サミットや大胡城・牧野氏まつりを実施するなど、歴史文化遺産を活用した取り組みを進め、本市の魅力を発信いたしました。また、市民ミュージカル、灰になった街の開催等により、市民文化の醸成に取り組みました。
◆委員(石川忠宏) 92ページ、93ページ、「観光事業の推進と交流人口の増加」のところで、基本的方向、自然や歴史といった地域資源の魅力を高めというところの関連で、随分さかのぼってもらいまして、54ページ、「文化財の保護活用」のところで、史跡天神山古墳・女体山古墳保存管理計画、(仮称)太田市はにわ公園建設基本構想について教えていただきたいのですが、お願いします。
基本目標は「豊かな心と文化を育むまちづくり」であり、基本施策としては「文化財の保護活用」であります。現状としましては、本市の国、県、市の指定文化財及び登録文化財は195件を数えます。代表的な文化財としては、天神山古墳、上野国新田郡家跡、新田荘遺跡、金山城跡、中島知久平邸などであります。これらの史跡や建造物の保存、整備には非常に長い時間と、専門的で、かつ綿密な調査検討を必要とします。
文化財の保護、活用では、平成29年4月の完成を目指し臨江閣の改修整備を進めるほか、史跡女堀の追加指定用地の公有地化とあわせて保存活用計画の策定に着手いたします。 歴史文化や芸術の振興では、生糸を通じた他都市との交流事業となるシルクサミットin前橋、地域伝統文化の保全、継承として二之宮式三番叟・薪能まつりを開催いたします。
第2項目は、市の観光振興とあわせて人口減少傾向に歯どめをかける上でも重要な文化財の保護、活用について。その取り組みを提案、歴史的風致維持向上事業について及び坂本地区に現存する水力発電施設跡の保存について。 第3項目は、戦没者に送られる特別弔慰金に対する市の対応について伺ってまいりたいと思います。 なお、質問は一問一答で質問席から伺ってまいりたいと思います。
文化財の保護、活用では、阿久沢家住宅の屋根のふきかえ工事や、総社資料館の建てかえに向けた実施設計を行いました。文化の振興では、文化の創造及び文化を基盤としたまちづくりの実現に寄与することを目的とし、文化振興条例を制定し、本年4月1日から施行いたしました。
文化財保護につきましては、引き続き有形文化財や伝統文化の保護・活用に努め、碓氷関所跡の国指定に向けた検討組織の立ち上げや碓氷峠鉄道施設の追加指定を視野に入れた調査・研究を進めてまいります。 簗瀬二子塚古墳につきましては、整備が完了しますので、市民の体験学習の場としての活用を図ってまいります。
文化財の保護、活用では、臨江閣別館の耐震補強工事や阿久沢家住宅の管理棟とトイレの建設工事に着手し、歴史学習の場や観光資源としても積極的に活用してまいります。 文化の振興では、文化振興に関する施策を総合的に推進するための文化振興条例を新たに制定し、市民の皆様が郷土に愛着を感じ、地域内外に誇れる前橋文化の創造に努めてまいります。
また、かみつけの里博物館では、保渡田古墳群の出土史料などの常設展示を行い、文化財の保護活用を図るとともに、古代文化や歴史に親しんでもらうための体験型企画展の開催や、地元ボランティアの協力を得ながら古墳祭りなどの事業を行いました。 歴史・文化活動といたしましては、日高遺跡では、トイレの建設、あずまやの設置、メーンエントランスの整備などを行い、平成27年度の暫定開園に向けた整備を進めております。